おからの一日の摂取量は?

 自然食品のおくらですが、とり過ぎると下痢を起こす人もいるそうです。
 おからは食物繊維が多いので、とり過ぎると他の栄養素や鉄分の吸収を押さえてしまう可能性もあるので、一日50g程度を目安にするといいでしょう。

おから保存方法

 おからは腐りやすい食材です。
 買ってきたら冷蔵庫に入れて賞味期限内に食べるようにしましょう。
 市販のおからが入ったお惣菜なども食べるまでに時間が空く場合は冷蔵庫に入れましょう。
 生のおくらを長期保存する際にはフライパンでから炒りして水分を飛ばしてから小分けにして冷凍保存するといいでしょう。
 水分を飛ばしておけば解凍も楽です。小分けにする量も一回分にすれば使いきれるので何度も冷凍する手間もはぶけてます。

乾燥おから

 生のおからの場合足が早いので、冷蔵庫に入れたまま食べ忘れてしまった。冷凍や解凍など手間がかかるという忙しい人は乾燥おからがおすすめです。
 おからの80%は水分です。乾燥おからは脱水加工し粉末状にしたもなので、常温での長期保存が可能です。
 乾燥おからは粒の細かいものと粗いものがあります。
 粒の細かい乾燥おからはそのまま揚げ物の衣代わりやお好み焼きなどに入れて使えます。
 粒の粗いものは水につけて生おからに戻してコロッケなどの揚げ物やハンバーグなどに入れて調理するのに便利です。

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おからダイエット

 おからは大豆から豆乳を絞った時に残ったものです。
 昔からおからに含まれるイソフラボンがシミをできにくくする効果や保湿効果、美肌効果があるといわれています。
 イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲン近い効果があるとされているので更年期障害の改善効果があるとも言われています。その他バストアップ効果もあるそうです。
 そしておくらには食物繊維が豊富なので、便秘解消効果などもあり、大腸がんの予防効果も注目されています。
 健康的に食べてやせるダイエット、尚且つおからは高級なものもありますが、通常のものは100g20〜30円程度と低価格。
 経済的にも嬉しいダイエットです。
 おからダイエットの仕方は簡単。
 毎日の食事におからを加えます。
 おからを料理に混ぜることで低カロリーで満腹感を得られ、尚且つ腸を綺麗にし、イソフラボンの効果で美肌も期待できるという健康的な食べるダイエットです。
 おからには生のものと乾燥のものがあるので、料理に合わせて使い分けることができます。
 最近人気なのが「おからこんにゃく」。
 おからこんにゃくはお肉の代わりとして料理に使ったり、白米と一緒に炊くなどの方法で食べることで、満腹感はそのままにカロリーを抑えられます。
 忙しい人には一食分を「おからクッキー」に置き換えるという方法やおから茶などを飲むという方法などがあります。
 他にもおからパンやおからを使った食品も販売されています。

おからの栄養と効果

 大豆からお豆腐を作るときにできるのがおからです。
 おからには大豆タンパク質と食物繊維、ビタミン、ミネラル、鉄分、カルシウム、大豆イソフラボン、大豆サポニン、大豆レシチンなどが含まれています。
 大豆タンパク質には血液をきれいにする働きがあります。
 食物繊維は大腸がんや痔、ニキビや吹き出物などの原因にもなる便秘を解消をする効果があります。他に食べすぎを防ぐ効果もあります。
 大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするので、女性ホルモンのエストロゲンが減少して起こる更年期障害の症状の緩和や骨粗しょう症、乳がん、肥満の予防効果があります。
 サポニンには抗酸化作用。
 レシチンは細胞の新陳代謝にかかせません。
 栄養バランスのいいおからは、健康的に食べて綺麗にやせるダイエットに適した食材といえます。

おからを調理するときに気をつけるポイント

 おからは油を吸収しやすいという特性があります。マヨネーズなどで和える時に入れすぎてしまいカロリーが高くなってしまうということがあります。
 油分の多い調味料を使う際には酒や酢、だし汁などで水分をある程度加えてから調理するといいでしょう。