ハウスクリーニング「専門型」と「家事代行型」

 ハウスクリーニングには「専門型」と「家事代行型」の2種類があります。
 専門型は気になる場所や普段余りしない場所などを徹底的にきれいにしてくれるサービス。
 家事代行型は普段自分たちがしている日常的な掃除を代行してくれるサービスです。
 掃除以外にも買い物や料理、アイロンがけ、庭の手入れ、ベビーシッター、お年寄りのお世話など業者によってそのサービスは様々です。
 こういったハウスクリーニングは家が大きくて掃除が大変という人から、仕事が忙しい、妊娠や育児で掃除が大変といった日常的な理由から、事故や持病、看病や介護、高齢者の方など掃除が困難な状況の人まで、様々な理由で利用しています。
 中には家事で疲れているお母さんや友達へのプレゼントという理由で利用される方もいます。
 専門型は徹底した掃除、家事代行型は必要な時だけお手伝いさんに来てもらうという感じです。
 業者によってサービスが違うので価格もことなりますが、平均3時間で1万円くらいです。

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ハウスクリーニング業者の選び方

 ハウスクリーニングを利用したことのある人に聞いてみたり、インターネットやタウンページなどで業者をさがして、サービスの内容や価格の見積もりなどを出してもらいましょう。
 一つの業者だけでなく、いくつかの業者に見積もりを出してもらえば比較検討できます。
 全国のハウスクリーニング業者に一括して見積もりがとれるというサイトもあります。
 クリーニングの内容についても確認しましょう。例えばキッチンの掃除一つとっても戸棚の中までするのか、換気扇は分解してクリーニングするのかなど。納得いくまで質問しましょう。
 業者選びには電話での対応も大事なポイントです。見積もりや質問などに丁寧に答えてくれる業者はクリーニングも丁寧な確率が高いといわれています。
 自分の家に入ってもらうのですから、業者選びは慎重に、よく検討しましょう。家族にも相談してみるといいでしょう。
 格安でお願いしてみたら、高額な掃除用品を買わされたり、キャンセルしたら法外な金額を請求された、清掃後洗剤で家電製品が壊れた、掃除前より汚くなったなどという悪質な業者も中にはあるのできをつけましょう。

ハウスクリーニングのトラブル対策

 まず、業者選びが大切です。
 社団法人全国ハウスクリーニング協会や、NPO法人日本ハウスクリーニング協会など任意団体が認定する技能検定制度があります。国家資格ではありませんが目安になります。
 電話の対応も大切です。見積もりやクリーニングの内容について質問した時に丁寧に答えてくれるか、一方的な言い方や、言葉遣いなどもチェックしましょう。
 クリーニング前には見積書をもらい、別途料金や内容について確認しましょう。分からないところがあれば納得がいくまで質問することも大切です。
 クリーニング内容も事前に確認しておきましょう。

ハウスクリーニングの前に

 クリーニングをスムーズにするために玄関から掃除してもらう場所までの道は開けて置くと作業もスムーズに進みます。
 例えば、キッチンやお風呂場などのクリーニングの場合、出ている小物などは動かしやすいようにカゴや袋にまとめて入れて置くなどしておくといいかもしれませんね。
 掃除の邪魔になりそうなものは別な部屋に動かしておくといいでしょう。すべて業者さんがしてくれるというところもあるので事前にチェックしておきましょう。
 その他、貴重品の保管、クリーニング作業中にサービスカーの駐車スペースなども事前に必要か確認しておきましょう。
 家族にアレルギーがある場合や、ちいさな子供やペットがいる場合は、業者さんに事前に伝えておけば、対応してくれるところもあります。
 その他、汚れの気になる場所があれば先に伝えておくといいかもしれません。
 ちょっとしたことですが、事前に伝えておくことで、より快適にクリーニングをしてもらえます。