にきび

 にきびは思春期に男性ホルモンの影響で脂線が発達して、皮脂の分泌が盛んになり、毛穴がふさがって皮脂があまったものです。
 白にきびは皮脂がたまった状態で、固まるとにきびの芯ができます。
 黒にきびは普段から毛穴のかなに潜んでいる細菌が増殖して皮膚が分解されて刺激が起こる状態です。
 赤にきびは更に毛穴がふさがり、炎症を起こした状態です。
 にきび対策はストレスと溜めないようにして、こまめに石けんなどでしっかり洗顔することです。
 出来てしまった時は、にきびの芯は蒸しタオルで温めた後に専用圧出器で押し出すます。
 炎症が酷いときは厚生物質を内服したり、外用クリームを使います。
 漢方薬治療などもあります。
 ひきびをつぶすと赤くなったり、シミやあばたになって後が残ってしまいます。

乾燥肌は入浴中に簡単ケア

 入浴時に肌をきれいにし、入浴剤を使うことで全身の潤いケアも簡単にできます。
 気になるところは、入浴後や洗顔後に化粧水と乳液で集中ケアしましょう。

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スキンケア

 スキンケアの基本は洗浄、保湿、紫外線対策の3つです。
 まずは、肌をいつも清潔に保つことが大切です。
 汚れには化粧などの油性の汚れと、角質などの水溶性の汚れがあります。
 油性にはクレンジングなどを使い、水溶性の汚れには石けんなどを使います。
 洗顔のポイントは、刺激の少ない洗顔料を選び、よく泡立てて、泡で洗うようにします。
 すすぐ時はぬるま湯でしっかり洗い流します。洗顔料が残ってしまうと肌のトラブルの原因になってしまうので気をつけましょう。
 洗顔の後は10分以内に保湿します。
 洗顔では汚れと一緒に肌に必要なうるおいも落としてしまいます。水分は20分ほどで蒸発してしまうので、水分が蒸発して乾燥してしまう前に化粧水と乳液で保湿します。
 どんなにきれいに洗浄しても保湿を怠ってしまっては、乾燥肌など別の肌トラブルを起こしてしまいます。
 洗顔後にはしっかり保湿をする必要があるのです。
 化粧水は水分と保湿成分を補給します。乳液は水分と油分を補給し、水分が蒸発しないように肌の表面に乳化膜を作る役割があります。
 最後に紫外線対策。
 シミやしわの原因にもなる紫外線ですが、美容だけでなく肌の健康や目、頭皮にも影響が出ます。
 夏だけでなく、紫外線が強くなる前に日焼け止めクリームや帽子、日傘、メガネなど紫外線対策も忘れずにしましょう。

強い肌を作る

 肌トラブルに負けない強い肌を作るために肌に必要な栄養素を積極的に摂りましょう。
 成長促進、動脈硬化、老化、がんの原因になる過酸化脂質を抑制し、皮膚や爪、髪の健康に必要なビタミンB2や成長促進、脂質代謝、ヘモグロビンの合成に関わり、歯や皮膚、髪を作るのに必要なビタミンB6。
 細胞結合組織、コラーゲンの合成を助け、血管、皮膚、粘膜、骨の強化をするビタミンC。
 がん予防、皮膚、粘膜の機能維持効果のあるビタミンA。
 必要な量の2分の1は腸内細菌が合成するビタミンK。