最近のエコブームと原油高で低燃費車や小型のコンパクトカーが人気となっています。 特にトヨタのプリウスやホンダのシビックなどのハイブリッドカーは数ヶ月の納車待ちになる程。 自動車メーカー各社も新型車種の開発にチカラを入れています。エコで低燃費。人と自然に優しいハイブリッドカーについてご紹介します。
ハイブリッドカーが日本で発売されるようになって10年以上が経ちました。ガソリンと電気が補い合いながら走行するハイブリッドカーの燃費は車種によって違いますが、
一般的なセダンタイプをはじめ、SUVやワンボックス、高級車など、ラインナップも増えてきています。
メーカもトヨタとホンダが先行していますが、他のメーカーも追従し、競争は激しくなってきています。
最も低燃費と言われているのがリッター33キロのトヨタの『プリウス』です。
人気も高く、新型が発表されても納車は2ヶ月待ちと言うほど。中古車市場でも人気車種です。
次いでホンダの『シビック・ハイブリッド』でリッター31キロメートル。
佐藤琢磨の出演するCMが印象的でした。
高馬力を必要とするSUVにもハイブリッド車は有り、トヨタの『ハリアー』はリッター17.8キロと言う低燃費性能。
『エスティマ・ハイブリッド』はリッター20.0キロ。
トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスにもハイブリッド仕様車があり、
『レクサスLS』はリッター12.2キロ。『レクサスGS』はリッター14.2キロ。同クラスの高級車と比較すると低燃費です。
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メンテナンスにおいてガソリン車と違うのはハイブリッドシステムの点検があり、これが燃費性能の維持に非常に重要になります。
トヨタのハイブリッド車ならハイブリッドトランスアクスル、メインバッテリー、スタータージェネレーター、インバーターの点検などがメンテナンス項目になります。
中でもいちばんの消耗品である『バッテリーの交換はどうするのか?』とバッテリーの寿命が気になる所ですが、
現在ではバッテリーの耐久性能が改良され、むしろ車体よりバッテリーの寿命の方が長いと言われる程になってきています。
自動車の排気ガスに含まれる微量の有害物質である、窒素酸化物、炭化水素、一酸化炭素そして二酸化炭素は、地球温暖化や大気汚染など深刻な環境問題に繋がっています。
大量の二酸化炭素は地球温暖化を引き起こし、窒素酸化物は酸性雨や光化学スモッグの原因になります。
ヨーロッパでは酸性雨による被害が深刻になり、排気ガスの少ないハイブリッドカーなど、環境を考えた車が開発されるきっかけとなりました。。
環境問題、原油高騰に伴い人気が高まるハイブリッドカー。内燃エンジンと電気モーターで二酸化炭素の排出と燃費を低減する車です。
人気のハイブリッドカーを紹介します。
価格は200〜300万円台。1997年に発売され、今では生産台数が販売台数に追いつかないというほどの人気で官公庁や企業の商用車としても多く使用されている。
価格は200〜400万円台。デザイン、高い居住性、走行性、低燃費のミニバン。
価格は100〜200万円台、幅広い年代に購入され、加速性、燃費性能に優ぐれている。
GSの価格は500〜600万円台、LSの価格は700〜1500万円台。居住性、走行性、安全性と最高水準の装備。
価格は80〜220万円台で商用車としても多く使用されている。
価格は400〜600万円台、高級セダンとしては手頃な価格。