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ハイドロカルチャーの魅力

 ハイドロカルチャーは、観葉植物を培養土の代わりに、水耕栽培用に作られたハイドロボール(ハイドロコーンとも言う)を使って栽培する方法です。
 ハイドロボールは無菌なので清潔。マンションやオフィスなどの密閉した空間や食卓にも汚れや虫などを気にせず飾ることができるというのが魅力の一つです。
 そして、鉢などの底に穴の開いた容器を使う必要がないので、花瓶やグラス、小鉢など好きな容器を選べてインテリアとしても楽しめるオシャレなところが人気です。

ハイドロボール

 ハイドロボールは粘土を粒上にして1200度程度の熱で発砲させてたもので発砲煉石(多孔質)とも言われています。
 多いのはレンガ色のレカトンですが、黒、白、青、ピンク、ベージュ、茶などネオコールは色も豊富です。
 ガーデニングショップや、お花屋さん、ネット、100均などでも販売しています。

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ハイドロカルチャー向きの植物

 水が好きで、日陰でも育つタイプの植物が向いています。
 アイビーやポトス、プミラ、シンゴニウム、パキラ、ペペロミア、フィカスプミラ、ブライダルベール。
 ガジュマル、ベゴニア、テーブルヤシ、シクラメンなどがあります。

簡単ハイドロカルチャーの作り方

 底に穴の開いていない容器を使用します。
 鉢植えの植物を移す場合は根を傷つけないように土を水で洗ってから使用しましょう。
 ハイドロボールの表面に白い粉のようなものがついていて、容器についてしまうのが気になる人は使用する前に一度洗いましょう。
 まず、容器の底に根腐れ防止剤を軽く敷き詰めます。その上に少しハイドロボールを入れ、植物を入れてバイドロボールを詰めて完成です。お水は容器の1/4くらいが目安です。

ハイドロカルチャーの育て方

 容器は直射日光の当たらない場所に置き冷暖房の近くも避けましょう。
 お水は容器の1/4くらいが目安です。お水が完全になくなってから与えます。だいたい2週間に一度くらいのペースです。
 容器が透明でない場合は、見た目で水の残量がわからないので、水位計を使うと便利です。
 肥料は春と秋に、ハイドロカルチャー専用のものを使うといいです。植え付けは植物が成長期の5〜9月頃が最適です。冬は特に避けましょう。
 そして、1年に1度は植え替えをしましょう。ハイドロボールと容器を綺麗に洗って、根腐れ防止剤を入れましょう。